藤垣法律事務所は,国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを⾏っていくことを宣⾔します。

SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
引用元:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
当事務所における具体的取り組みの例
5 ジェンダー平等を実現しよう
女性や育児中の方の積極的な採用に取り組みます。
6 安全な水とトイレを世界中に
節水に努めます。
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
事務所内の設備は,省エネルギーに配慮したものを優先的に選択します。
12 つくる責任 つかう責任
PDFファイルを活用することで,ペーパーレス化を推進します。
13 気候変動に具体的な対策を
ごみの減少に努めるとともに,分別を徹底します。
公共交通機関の利用を推進し,CO2排出量抑制に可能な限り貢献します。
14 海の豊かさを守ろう
マイタンブラーやマイマグの利用を推進し,プラスチックごみによる海洋汚染の防止に貢献します。
16 平和と公正をすべての人に
一人でも多くの方に適切なリーガルサービスを提供し,すべての人が安心して暮らせる社会の実現に貢献します。
当事務所は,SDGsプラットフォームにも積極的に参加します。



よろしくお願いいたします。
藤垣法律事務所

藤垣法律事務所代表弁護士。岐阜県高山市出身。東京大学卒業,東京大学法科大学院修了。2014年12月弁護士登録(67期)。全国展開する弁護士法人の支部長として刑事事件と交通事故分野を中心に多数の事件を取り扱った後,2024年7月に藤垣法律事務所を開業。弁護活動のスピードをこだわり多様なリーガルサービスを提供。